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バリアフリーを紹介するシリーズ広告がスタート

もっと、みんなにやさしい駅へ。

沿線の地震計を増設しました

 2000年の交通バリアフリー法の施行に先立ち、1992年から駅のバリアフリー化に取り組んできた阪急電鉄。現在全87駅中、85駅※のバリアフリー化が完了し、2021年春には春日野道駅の工事を開始します。そんな当社の取組を、この度「阪急バリアフリープロジェクト」と銘打ったシリーズ広告で発信することになりました。
 初回のテーマはバリアフリーに取り組む企業姿勢について。駅のバリアフリー化は単なる施設の整備ではなく、利用する方々の日々の生活に大きく関わるものという考えを紹介。2回目以降は、高架駅での地域住民のご要望に応えることに始まり、次々とバリアフリー化を進めてきた歴史や、一歩進んだ「他社との乗り継ぎ」のバリアフリー化、工事が困難な駅での取組などを順次紹介していく予定です。
 駅には毎日、たくさんのお客様が訪れます。そんな、すべてのお客様に安心してご利用いただけるように、これからも取組を続けていく阪急電鉄。「阪急バリアフリープロジェクト」の今後にご期待ください。

※スロープ等の設置による実質的な段差解消駅を含みます。

担当者インタビュー

すべての人が安心して行き来できる駅をめざして。

 私たちはバリアフリーを、単なる施設の整備ではなく、地域にお住まいの方々の生活を支える一つのサービスとして考えています。お身体の不自由な方やご高齢の方でも安心してご利用いただける駅にすることで、そうした方々の社会活動に貢献できればと願っています。
 当社は1992年から駅のバリアフリー化に取り組んでおり、現在では構造的課題により整備が困難な2駅を残すのみとなりました。ずっと大切にしてきたのは、お客様や社会の要望に真摯に応えていくこと。これからもこの思いを忘れることなく、全駅バリアフリー化をめざすとともに、バリアフリー経路の複数化など、より高度なサービス提供に挑んでいきます。
 技術職である私たちは、直接お客様と接する機会は多くありません。しかし、計画を立案するときや設備をつくるときに、お客様がどこに不便を感じていて、どうすれば喜んでいただけるのか、また、安全なサービスを提供するために何をすべきかをいつも考えています。そして、鉄道技術者のプロとして、経験と培ったノウハウを活かして知恵を絞り、創意工夫に取り組んでいます。こうした私たちの想いや取組が、この度のシリーズ広告で少しでも皆様に伝われば嬉しいです。

※ 記載の内容は、2020年12月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部(土木技術担当)

三谷 公夫(左)
松本 尚衛(右)

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